2020年03月16日
奇妙なヨリトフグ(水フグ) ゲット
フグの中で唯一無毒とされているヨリトフグ。
引き上げる際に体に多くの水を吸い込んで膨らませて、
物凄く重くなるので別名「水フグ」と呼ばれる。
確かに重く釣りあげるまでは大物を期待したのだ・・・残念。
でも市場ではあまり出回らない貴重な種なのでラッキーかなぁ。
今朝は風がやや強くてカヤックでは釣り難く、今回はコレ1匹で終了。
で、自宅では以下に調理。
・刺身(トラフグと比べて身が柔らかく、薄造りすののが難しかった)
・白子のホイル焼き(バターの味がしっとり効いてクリーミーな仕上がり)
・お鍋(アラでとった出汁で作った鍋は最高)
・おじや(お鍋の〆はやっぱりコレでしょう)
・肝煮(冬だと脂のノリもいいね)
・皮引き ポン酢(鶏皮のような強い弾力あって、包丁を研ぎなおしても切り難かった)
・皮引き キムチ(コチュジャンと合えて、韓国風の味でもイケますね)
・ヒレ酒(香ばしいお酒、体がポカポカしますね)
フグは突然変異するものもありますので、良い子はマネしないで下さいね
3/15 てつ

いい天気

奇妙なヨリトフグ(水フグ) ゲット

早速 捌く

ヨリトフグの刺身

トラフグと比べて身が柔らかく、薄造りすののが難しかった

白子のホイル焼き(バターの味がしっとり効いてクリーミーな仕上がり)

アツアツのお鍋

アラでとった出汁で作った鍋は最高

おじや お鍋の〆はやっぱりコレでしょう

うまっ

肝煮(冬だと脂のノリも違いますね)

皮引き ポン酢(鶏皮のように強い弾力あって、包丁を研ぎなおしても切り難かった)

皮引き キムチ(コチュジャンと合えて、韓国風の味でもイケますね)

ヒレ酒(香ばしいお酒、体がポカポカしますね)
引き上げる際に体に多くの水を吸い込んで膨らませて、
物凄く重くなるので別名「水フグ」と呼ばれる。
確かに重く釣りあげるまでは大物を期待したのだ・・・残念。
でも市場ではあまり出回らない貴重な種なのでラッキーかなぁ。
今朝は風がやや強くてカヤックでは釣り難く、今回はコレ1匹で終了。
で、自宅では以下に調理。
・刺身(トラフグと比べて身が柔らかく、薄造りすののが難しかった)
・白子のホイル焼き(バターの味がしっとり効いてクリーミーな仕上がり)
・お鍋(アラでとった出汁で作った鍋は最高)
・おじや(お鍋の〆はやっぱりコレでしょう)
・肝煮(冬だと脂のノリもいいね)
・皮引き ポン酢(鶏皮のような強い弾力あって、包丁を研ぎなおしても切り難かった)
・皮引き キムチ(コチュジャンと合えて、韓国風の味でもイケますね)
・ヒレ酒(香ばしいお酒、体がポカポカしますね)
フグは突然変異するものもありますので、良い子はマネしないで下さいね
3/15 てつ

いい天気

奇妙なヨリトフグ(水フグ) ゲット

早速 捌く

ヨリトフグの刺身

トラフグと比べて身が柔らかく、薄造りすののが難しかった

白子のホイル焼き(バターの味がしっとり効いてクリーミーな仕上がり)

アツアツのお鍋

アラでとった出汁で作った鍋は最高

おじや お鍋の〆はやっぱりコレでしょう

うまっ

肝煮(冬だと脂のノリも違いますね)

皮引き ポン酢(鶏皮のように強い弾力あって、包丁を研ぎなおしても切り難かった)

皮引き キムチ(コチュジャンと合えて、韓国風の味でもイケますね)

ヒレ酒(香ばしいお酒、体がポカポカしますね)
Posted by miyuki-fishing at 19:05│Comments(0)
│カヤックフィッシング