奇妙なヨリトフグ(水フグ) ゲット
フグの中で唯一無毒とされているヨリトフグ。
引き上げる際に体に多くの水を吸い込んで膨らませて、
物凄く重くなるので別名「水フグ」と呼ばれる。
確かに重く釣りあげるまでは大物を期待したのだ・・・残念。
でも市場ではあまり出回らない貴重な種なのでラッキーかなぁ。
今朝は風がやや強くてカヤックでは釣り難く、今回はコレ1匹で終了。
で、自宅では以下に調理。
・刺身(トラフグと比べて身が柔らかく、薄造りすののが難しかった)
・白子のホイル焼き(バターの味がしっとり効いてクリーミーな仕上がり)
・お鍋(アラでとった出汁で作った鍋は最高)
・おじや(お鍋の〆はやっぱりコレでしょう)
・肝煮(冬だと脂のノリもいいね)
・皮引き ポン酢(鶏皮のような強い弾力あって、包丁を研ぎなおしても切り難かった)
・皮引き キムチ(コチュジャンと合えて、韓国風の味でもイケますね)
・ヒレ酒(香ばしいお酒、体がポカポカしますね)
フグは突然変異するものもありますので、良い子はマネしないで下さいね
3/15 てつ
いい天気
奇妙なヨリトフグ(水フグ) ゲット
早速 捌く
ヨリトフグの刺身
トラフグと比べて身が柔らかく、薄造りすののが難しかった
白子のホイル焼き(バターの味がしっとり効いてクリーミーな仕上がり)
アツアツのお鍋
アラでとった出汁で作った鍋は最高
おじや お鍋の〆はやっぱりコレでしょう
うまっ
肝煮(冬だと脂のノリも違いますね)
皮引き ポン酢(鶏皮のように強い弾力あって、包丁を研ぎなおしても切り難かった)
皮引き キムチ(コチュジャンと合えて、韓国風の味でもイケますね)
ヒレ酒(香ばしいお酒、体がポカポカしますね)
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